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カウンセリングでクライアントの外的リソースを見つける理由を解説!

こんにちは。

カウンセリングには、クライアントの外的リソースを利用するのが大切です。

リソース(資源)は内的リソースと外的リソースの2つがあります。

カウンセリングでクライアントの内的リソースと外的リソースを見つける理由

・内的リソース
経験、性格、価値観、対人関係スキル

・外的リソース
相談室、学校、職場、カウンセラー、家族(原家族)、リファー先、お金

先日、こんな相談がありました。

国立理系を目指していた息子がコロナウイルスの影響で自宅学習になり、勉強が分からないという不安を抱くようになった。志望校も私立大学にしようかと悩んでいる。

まず、クライアントの外的リソースを見つけに行く!

なぜなら、内的リソースを追求し、あなたは良く息子さんを理解しているというように認め続けると、クライアントが自分自身ががんばらないといけないと思ってプレッシャーを与えてしまうからです。

一人でがんばらなくていいと伝えましょう。

→母親にもっと身近で頼れるものを見つけてもらう
→優秀な母親として自信をもって帰ってもらう(お母さんが最大のリソース)

精神科の医院に通っているのなら、そこの医者(外的リソース)をもっと頼ってもらうのはどうか?

「お医者さんを使えるだけ使ってみましょう!」

と伝えるのもいいかもしれません。

このお母様は、内的リソースと小さなコミュニティ(家族)だけでは解決できないから相談に来たと考えられます。

今後は、そのような家族をどう支援していくかがカウンセリングで大きなテーマとなると考えられます。

ちなみに、息子さんの外的リソースは学校。

なぜ、今、不安になるのか。

塾?国立大学を目指した理由は?

休校になるまでどのように過ごしていた?

など聞いてみるといいかもしれません。

カウンセラー = 伴走者

我々は良き支援者であり、解決するのはクライアント

距離感が大事。

「そんなこと私にもありました。」

と言わない。

まとめ

お金をいただく = 責任を負う

労働者を支援していくならば、抗うつ薬、労働三法、労働者側の権利、労働基準監督署、ユニオン、相談窓口、ハラスメントについて勉強しておくといい。

厚生労働省が働く人の支援をしているので、どんなことを行っているか把握しておくといい。

また、今後も、どんな仕事が合っているか相談に来るニーズは高い。

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