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新卒入社した会社を1年以内に退職しても問題ない理由とは?

こんにちは。

ユトヒロです。

学生時代、就職活動を始めたとき、

やりたいことを仕事にする

という軸で仕事を探した人は多いと思います。

僕はライターになりたい、起業家になりたいなどいろいろあったけど、漠然としたイメージがあっただけでこの仕事をすごくやりたいというものはなかった気がします。

結局は選考に受かった会社に入社し、特にやりたい仕事でもなかった営業にやりがいを見出せず1年ほどで退職してしまいます。

当時は1年で退職したことに絶望していたけど、今となってはあまり気にしていません。

なぜなら、学生時代に何万という会社の中で自分に合った仕事、職種を見出すなんてほとんど無理ゲーだからです。

新卒入社した会社を1年以内に退職しても問題ない理由

就職活動して内定をもらった会社に入社し、ずっと満足して働ける人もいるかと思うけれど、そういう人はどちらかというと今の世の中少数ではないかなと思っています。

なぜかというと今は他の会社で働いている人の情報がインターネット、SNSを通して求めていなくても入ってくるし、転職活動を後押しするサービスが揃っているので、自分の仕事と他の仕事を簡単に比較することができるからです。

今の仕事に満足できなければ、転職を決意する人もいて、改めてそこで今の仕事が自分に合っているのかという視点を得られるのかなと思います。

だから、学生時代にいくらがんばって自分探しや企業研究をしたってたかが知れてる。

実際に働く、仕事をする

というのは頭で考えるのとものすごい乖離があって、営業職の大変さなんて親が営業をしている人でもなければ分かりません。

そのため、就職活動中に人事の人の話をそのまま飲み込むとひどい目に合ったりします。

だから、新卒で入った会社が合わないなと思ったら、時期を決めて転職活動をして全然問題ないと思います。

キャリアアップを考えるなら会社任せにしてはいけない

今は希望の仕事ではなくてもいつかは異動で活躍できるはず・・・

と思っていてもいつまでたっても異動の希望が通らないこともあります。

多くの企業で必要とされる仕事の多くは営業や事務の仕事です。

企画で世の中が驚く新製品を生み出したい!

とできればそういう仕事をやりたいと考えるところですが、実際にそういった仕事ができる人は限られるでしょう。

僕が何回も転職をしているのは、自分が望んだ仕事をするには会社任せにできないと考えているからです。

新卒の頃は、

会社は自分の将来についてちゃんと考えてくれている

と夢見る少年のように思っていました。

しかし、文系の人間はずっと営業が多いということを入社してから知ったり、転職先では上司と面談の場も設けられずよくわからない部署に飛ばされたりと自分が思い描いたキャリアに全然近づけないということを知りました。

最近では、カネカが育休取得明けの社員に異動を強要して問題になりましたが、ほうっておいたら全然理想のキャリアになっていかないのが今の企業社会です。

これらの問題の背景には、

日本企業の多くが世界的な大競争に巻き込まれていて社員のキャリアアップまで考える余裕がない

ということが挙げられます。

一方、昭和的なトップダウンの官僚的な会社は人事の問題については実力者の鶴の声で決まっているということも耳にします。

今後もAIなど技術革新がめまぐるしく進んでいる中、企業の成長がそのスピードに追いつかず、一社員のことをあれやこれや考える余裕がないため、個人のキャリアアップはないがしろにされるケースが今後も増えていくと思われます。

したがって、ある程度勤務年数が過ぎたら望んだ経験が仕事でできているか振り返るといいでしょう。

僕は職務経歴書を数年に一度作り直していますが、この作業は自分のキャリアを振り返るのにいい方法だと思うし、転職活動にもすぐ活用できます。

振り返って悩むようだったらまずは会社の上司に相談し、改善されないようだったら転職をしてもいいと思います。

転職活動を始めると膨大な情報に飲み込まれて一番大切な「理想のキャリアに近づく」ということを忘れがちです。

そのためには、本当にやりたいことは何なのかということを考えたり、自分の性質について改めて考える必要があります。

ということで、詳しくは次回に続きます。

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