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産業カウンセラー実技試験で聞かれる質問は?過去事例まとめ!

産業カウンセラーの田中です。

産業カウンセラーの実技試験の時にある「口頭審問」の過去事例をまとめましたので、報告します。

実技試験では、8分間のカウンセラー役の後に、以下の様な質問(口頭審問)がなされます。

【口頭審問:振り返り例】
①面談の中でAさん(カウンセラー役)が出来た事、改善したいこと(出来なかったこと)は何でしょうか?
②この面談でクライエント役に変化は見られましたか?
③この面談でクライエント役が伝えたかったことは何でしょうか?
④ところで、主訴は何でしたか?
⑤クライエント役の気持ちをどのように受け止めましたか?
等。

【口頭審問:質問例 】
①産業カウンセラーを目指した理由はなんですか?
②○○さんが目指す産業カウンセラーについて1分(または3分)程お話いただけますか?
③たくさんの療法がありますが、どういったものに興味がありますか?
等。

口頭審問での「質問」については、備えることができる部分だと思いますので、養成講座の課題を見直しておく等して事前に準備しておかれると安心だと思います。

【試験管からの質問】
①カウンセリングを実施してみていかがでしたか?

「短い時間ですので、信頼関係を築くためにじっくりと聴くことに集中しました。」

②他に、このようなことをすればよかったことはありますか?

「間があったので、自分から話を切り出すのでなく、もう少し間をとっていてもよかった」

③なぜ産業カウンセラーを目指すのか?

想定していた答えはこんな感じです。

だけど、聞かれなかった気がする(笑)

「10年ほど労働者として中小企業から大企業、様々な部署で働いて実感したのが、働きにくい職場環境の企業が多いということです。特に過重労働を改善しようとしないベンチャー企業や従来からの非生産的な商習慣を見直さない大企業はまだまだ存在するので、産業カウンセラーの資格を取得し、企業のメンタルヘルスチェックを担当し、労働者にとって働きやすい職場づくりの助言を行っていきたいと思います。」

④田中さんが目指す産業カウンセラーについて1分(または3分)程お話いただけますか?

⑤どんな療法に興味がありますか?

「解決思考アプローチ」です。

協会の講座が終わってから実技を学ぶために通っているカウンセリングオフィスの先生が主に使用している療法なのですが、問題を抱えるクライアントに心理的な負担をかけないことに魅力を感じています。

心配な人は、実技試験対策として、実際の試験と同様に「8分間のカウンセラー役+口頭審問への受け答え+クライエント役」の練習をしておくといいです。

ご自身の自己理解のための勉強会への参加もいいと思います。

お近くの参加しやすい勉強会などでご相談されてみてはいかがでしょうか。

以上です😊

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