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箕輪厚介「ポスト平成の生存戦略」セミナーレポート!個を立てろ!

こんにちは!ユトヒロです。

3月9日(金曜日)、福岡の都久志会館4階大会議室で数々のベストセラーを世に放つ型破りな編集者、箕輪厚介氏の講演会が開催されました。

このイベントは、今の働き方に悩んでいる社会人や、将来が漠然と不安な学生を対象に、『ポスト平成の生存戦略〜新たな時代をどう生きる〜』をテーマにした講演会です。

当日は、50人以上の学生や社会人が参加しました。

今回は、大盛況だったこのセミナーについてレポートします。

箕輪厚介氏とは?

幻冬舎の編集者として、「多動力」や「お金2.0」など大ヒット書籍を世に出した、箕輪厚介さん。

箕輪さんは、東京・赤坂で経済的に中の上の環境で育ったそうです。

小学校の頃は、ランドセルは必要ないと考え、手ぶらで学校に行っていても特に怒られず、周りに褒められて育ってきたそうです。

常に「そのままでいいよ」と言われてきた人生だったため、「自己肯定感」が強いとおっしゃっていました。

大学は早稲田大学に進学したものの、授業にはあまり出席せずにテラスのベンチにいっつも座っていて、友人や知り合いに出席カードを代わりに出してもらって、授業にはあんまり出てなかったようです。

なぜか、慕われていてまわりに人が集まることが多く、箕輪さんの周りは自然と溜まり場になっていたそうです。

以外にも、学生時代は内輪ノリが好きで、新しい人と触れ合うのは避けていたようです。

就職後は研修でふざけすぎて「あいつにはスーツ着せろ」という話になって、志望していた編集ではなく、広告の部署にまわされてしまったそうです。

広告の仕事は売れない雑誌を担当していたそうですが、広告主に雑誌モデルと飲みの場をセッティングするなどして、売上を確保したそうです。

仕事は、無理なものを無理じゃなくすことが大切。

「部署がどう」とか文句言ってる時点でパワーが弱い。

何かをやりたいと主張するのではなく、今すぐやる。

その後、本が売りたいという圧倒的な目的があって、発信を続けた結果、現在、「発信が命!個の時代!」というメッセージが世間に広まるようになっていったそうです。

自己肯定感があるやつは強い

正解がない時代だから、自己肯定感ある奴は強い。全く何もしていなくても、内輪の中でやってたら「自己肯定感」が育つ。

自分の主張を反論されたりしても

「いいんだよ俺は」

という気持ちをいかに育てるか。

個を立てるということは、99人がNOと言っても自分一人でもYESと言うこと。

俺はこうだと貫き通すこと。

その揺るがない強さを持てるかどうか。

グジグジ言っても仕方ない。

happyな人に人は集まってくる。

将来、何をやればいいか迷っている人は

【自分は本当に何になりたいか?】

を忘れちゃダメ。

これを見極めていかないといけない。

学生時代は自分と向き合う時間がいっぱいあるから、徹底的に自分と向き合うべき。

自分がどんな奴で、何がやりたくて、なぜこの仕事を選ぶのか

を、とにかくしっかり考える。

考えつくして出した答え、ヴィジョンが揺らがなくてキラキラしていれば、専門的な知識がなくてもそのキラキラに人が集まってくる。

やりたいことに経験や知識がなくても「この人すごく自分のヴィジョンがあるな」って思わせられたら勝ち。

今は金も情報も人も一瞬で集まる。

どれだけ周りを引き込めるかどうか。

旗を立てることができるかどうか。

目的がある人→目的から逆算して行動すればいい

目的がない人→自分が楽しいと思ったことをやりきる

何でもいいので世界一、日本一になる

「あれもこれもやらなければ」

「この仕事は辛いから、他の仕事をやる」

というのは多動力ではない。

そういうふうに考えている人は、逃げてるだけ。

こんな人は、何者にもなれない。

この分野は日本一といえる柱を一本作って、横展開していくのが、インフルエンサーになる近道。

世の中のトップと言われる人と出会うためには、何かのトップにならないとダメ。

下の方でくるくる回っていてもしょうがない。

どんなマイナーなジャンルでもいいから、世界一、日本一と言われるくらいのトップポジションをとる。

例えば、ゲートボール日本一だったら、堀江貴文さんに紹介できる。

大企業、例えば電通のすごい人レベルでは堀江さんに紹介できない。

自分がトップになれることをどう見つけるか?

好きなことを見つける。誰もができることではないから、その過程をもツライと思えないこと。楽しめること。

100億円の売上を上げても、誰でもできる仕事だったら意味がない。

「この人じゃないとできなかったよね」

という、レベルの高い仕事をするのが大切。

レベルの高い人と仕事がしたい!という目的はださい

レベルの高い仕事がしたいという圧倒的な目的があって、その過程でレベルの高い有名人と仕事をするのはいいが、レベルが高い人と仕事をすることを目的にすると、単なる名刺集めのつまんないやつになる。

そういうやつはすぐに分かる。

圧倒的な目的をもとに動くのが大切。

目的をはき違えて人脈コレクターになるのは、ださい。

死ぬこと以外、かすり傷

箕輪さんは、「ミスが怖い」という発想がないようです。

「多動力」も「死ぬこと以外はかすり傷」も地道に歯を食いしばって行動して、結果が出ている人が言えるのであって、勘違いして自分を肥大化させるとイタイ奴になってしまう。

【失敗を繰り返すうちに結果を出し、ブランディングするまでの過程】

①実績を出す
②失敗を恐れない
③失敗をいっぱいする

自分が正しいと思ってやって失敗したことは、むしろ自分のブランディングになる。

筋の通ったミスは最大のブランディング。

ミスをしても、行動に軸があれば信用は勝ち取れる。

ミスはネタが出来たくらいに思うこと。

なので、失敗を恐れずにミスをした方がいい。

高いハードルを越えようとしたときにミスは起きるもの。

そこから成功へどう転がすか!

まとめ

堀江貴文氏他きちがいみたいな人としか仕事してないと言う箕輪さんはやっぱり人間的に魅力のある方だと思いました。

すごくおもしろい講演会でした。

もっといろいろ振り切らないといけないなぁと反省。

本を売りたい!

という圧倒的な目的があった箕輪さん。

発信を続けるうちにインフルエンサーになったのであって、今の地位は狙ってやったものではないという話が印象的でした。

どうしても、ネットで仕事をしていると、インフルエンサーになって知名度を上げたいという承認欲求や、お金もうけの下心が芽生えてしまうんですよね。

そういう思いや動機では、世界一になれない。

自分は何をしたいのかという問いを徹底的に考えなくてはいけないと分かった講演会でした。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!

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